興信所の解説書
調査業務
企業調査
- 浮気調査や行方調査等、近年は興信所も一般の人の利用が増えていますが、もともと興信所は企業向けの調査組織であり、企業の雇用状帯や、経済の動向等を調査していたので興信所の本来の業務といえます。
- 近年では海外企業が日本の企業の実態や、取引先としての信用性があるかを調査する目的での依頼も増えています。
- 一般企業の経済状況から、飲食店の客層や客数、サービス状況、また企業社長の個人的な動向調査等も依頼されます。
- インターネットが普及したおかげで、我々一般人であってもある程度の情報をweb上で入手出来るようになりましたが、情報の量が増える分信憑性や信頼性に欠け信用性は薄れているので、企業情報を調べる為に興信所を利用する企業が増えています。
- 企業の情報だけに限定すると、日本国内最大手の企業信用調査会社である帝国データバンクや 帝国データバンクにつぐ国内第2位の信用調査会社である商工リサーチという専門家がいます。
- また企業情報だけでなく、企業の債権を回収する目的で企業がどこの金融機関と取引しているのか、口座に幾らキャッシュがあるかを調査依頼されることも増えています。
- この場合法人の口座だけでなく、代表者の口座も調べられることがあり、この結果から起訴や差し押さえになる事もすくなくありません。
- 案件は上記よりも多くはありませんが、企業に社員として潜入し個人情報の漏えいやスパイ行為がないか調査する事もあります。
- これらの調査は大企業に限らず、中小企業や零細企業にも行われ、会社の経営において信頼できる取引先を知ることに利用されています。
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