興信所の解説書
興信所の選び方
契約時の確認事項
- 調査能力に納得が出来たら次に料金の確認ですが、調査料金が安いに越したことはもちろんありませんが、在る程度の調査費用が要求されない場合、調査に当たる人数が1人であったり、車等は使わず大した調査がされない可能性がありますし、後から追加料金を要求される可能性が在ります。
- 料金の項目にも記載しましたが、調査員1人当たり1時間10,000円が妥当で、十分な調査を行うには2人は必用なので2倍かかると考えておきましょう。
- 依頼時に調査員は何人なのか確認します。
- この時、2~3人であれば許容範囲内ですが1人もしくは4人以上の場合は調査能力が怪しいと考えられます。
- スワット等の特殊部隊も任務はツーマンセル(2人1組)あるいはスリーマンセル(3人1組)が最も効率よく任務を行えるとしています。少なすぎると力不足ですし、多すぎると統率がとりにくく現場が混乱します。
- 次に車両料金、機材料金等の付加料金はいくらか、確認させておきます。これらの料金は発生するところと、しないところがあり、発生しない場合は調査員の値段が高く設定されていることが多いです。
- 付加料金で重要なのは最低調査時間と、繰り上げ時間です。最低調査時間は1日に何時間調査をするか、繰り上げ時間は時間の区切り方です。この二つをきちんと把握しておかないと料金に大きな差が出来てしまします。
- 最低調査時間は通常4~8時間で、繰り上げ時間は30分刻みや、1時間、2時間などが在ります。
- もしも調査員1人当たり1時間10,000円で最低調査時間 4時間のA社と、最低調査時間 8時間のB社で検討している場合4時間の調査を依頼するとA社では40,000円、B社では80,000円かかる事になります。
- また調査員1人当たり1時間10,000円、最低調査時間 4時間で繰り上げ時間 30分のA社と、繰り上げ時間 2時間のB社で検討している場合20分調査時間が延長したとすると繰り上げ時間 30分のA社では45,000円、繰り上げ時間 2時間のB社では60,000円かかる事になります。
- 確認なしに時間を延長したり、追加料金が発生しそうな場合は事前に連絡して貰う事を決めておきましょう。
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