興信所の解説書
興信所の選び方
調査能力
- 多くの業界は値段とサービスの質が比例関係にあり、料金が高い分質のよいサービスを受ける事が出来ますが、興信所や探偵業の場合、必ずしも料金とサービスが比例関係にあるとは言えません。
- 高いお金を払っても納得のいくサービスを受けられることはむしろ少なく、しっかりと調査依頼をする団体の質を見極める事が大切です。
- まず調査を依頼する前に知っておく必要があるのは、その団体にどれ位のレベルの調査能力があり、最終的に総額で幾らかかるのかという事です。
- ホームページに載っている初期費用で安いと判断したり、100%成功といった看板文句を鵜呑みにして、よく調べないままに調査依頼すると、高額な料金を請求され調査結果も本当に調べたのか怪しいという結果になってしまいます。
- 調査能力は、外から判断するのはかなり難しいです。尾行しているところについていく訳にも行きません。
- そこで調査員がよほど能力が低くない場合、調査能力に関係するのは調査に使用する機材です。
- 十分な証拠の現場に居合わせたのに、機材がない為証拠を取れなかったり、写真が暗くて何が写っているかわからない場合等、何らかの事実を立証するには正確で鮮明であり、誰が見ても納得できる証拠が必要であり、不鮮明な証拠ではいくらでも穴をついて逃れる事が可能です。
- そこで調査団体で調査に何の機材を使用しているのか、今見せてほしい、という事を確認しておくとよいでしょう。
- 暗視カメラや望遠カメラは必用最低限で、暗視用といって普通のカメラのナイトモード等が出てきた場合は調査能力に疑問が持てます。
- また望遠カメラもデジタルと光学では画像をみれば差は歴然です。光学ズームで300~600倍を所持しているのが望ましいと思います。
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